長野市の遊歩道ガイド 07 皆神山遊歩道 

The foot path guide of Nagano City

屋島橋より松代方面を望む

10. 皆神山遊歩道

皆神山遊歩道

 長野市松代町バス発着所から東条回り赤柴行で竹原入口下車。徒歩10 分で皆神山遊歩道(旧表参道)入口に着きます。ここから遊歩道が始まります。
 松代町豊栄地籍と東條地籍との境をなしている皆神山の麓、かんがい用溜池の大日池から150mで大日如来の安置されている大日堂に着きます。
 現在の建物は慶応4年4月野火で焼失したため、同年7月に再建されたものです。ここから旧表参道を1㎞程歩くと土盛の円墳小丸山古墳があります。
 この古墳は大正23年ころ、天照皇大神の御陵墓であるとの説を唱える者があり、大分世間を騒がせたそうです。
 これほど雄大な規模のものにしては、未だ発掘された形跡が認められなく、なぞを秘めています。
 古墳から80m程行くと神杜の鳥居をくぐり400mで、平安朝時代のものと言われている熊野出速雄神杜に着き、境内には天然記念物“クロサンショウウオ”の生息する池があります。
 この先の遊歩道は皆神山の頂上附近をぐるりと回遊できるようになっていて、帰りは大日池に戻るコースと皆神山の南側を2,400m程くだり、桑根井(バス停)から松代行で帰るコースとがあります。